約 1,234,483 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/640.html
The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。
https://w.atwiki.jp/skyrim_csmod/
The Elder Scrolls V Skyrim CS版MOD@wikiへようこそ 本wikiはXboxOne/PS4版The Elder Scrolls V Skyrim Special Editionで導入可能なMODについて紹介しています。 wiki稼働日:2016/11/11 タイトル The Elder Scrolls V Skyrim Special Edition ジャンル アクションRPG 対応機種 PlayStation4 / XboxOne / PC 発売日 日本語版:2016年11月10日 価格 5,980円 (税込) プレイ人数 1人 関連リンク 公式サイト (英語) 公式MOD紹介サイト (日本語表示は右上ENをJAに変更、もしくはアカウント設定で参照言語に日本語を設定) 2ch 現行スレ 【XboxOne】TES V SKYRIM スカイリム 22【SE】 (発祥元) 【PS4】PS4版スカイリムMOD専用スレ 12 【SKYRIM SE】 編集参考 編集モード・構文一覧表 アットウィキモードでの編集方法 謝辞 このwikiの内容は有志の編集者により作成されています。深く感謝いたします。
https://w.atwiki.jp/mwsmtg/pages/47.html
はいというわけでね 今TheElderScrolls Legendsを新規におすすめできる4つの理由/6/29にスカイリムのパックが出たとこ/500G(ゲーム内通貨)で購入できる構築済みデッキがすごい/3パッククエがすごい/Twitch Dropがどうかしている 序盤の進め方 ゴールドとか課金とかは何に使ったらいいの/無課金プレイの場合/微課金(1000~5000円くらい)/それ以上 ソウルジェム(ダスト)を用いたクラフトの指針 最強リセマラランキング!!!!!!!!!!!!!!!! そもそもこれインストール?とかどうやんの? アバターの種族はどうすればいいの 肝心のルールがさっぱりわからないんだが? デッキ考えるのとかダルいんだけど 今のメタわかんないんだけど これバグ? 宣伝(discord) かわいい女の子のカードないの?/ブレトン派に怒られたので追記/アルゴニアン派に怒られたので追記 今TheElderScrolls Legendsを新規におすすめできる4つの理由 6/29にスカイリムのパックが出たとこ 出たばっかなんで環境が新しくてある程度上でも怪しいデッキといっぱい当たって楽しいぞ。 500G(ゲーム内通貨)で購入できる構築済みデッキがすごい レジェンダリー(最高レア)1枚、エピック(二番目)4枚を含んだ50枚組。全5種。 採用されてるカードと全体の完成度がやたらガチ。 500Gだとパックで言うと5パックでカード30枚。レジェ1+エピ4は破格。 コスパが異常に良いので多くのプレイヤーは最終的にほぼ全部買うことになると思う。 既存の強カードが大量に積まれてるんでカード揃ってる人ほど買うメリットは薄い。 あとなんか理由はわかりませんがログインしたらランダムに一個貰えるっぽい。 3パッククエがすごい 相手の顔面を30回殴るとスカイリムパックが3つ貰える。 クエスト更新が今サマータイムかなんかで日本時間16時なんですけど、 16時跨いでからログインするとなんか知らんけど毎日このクエストが出る。 普段貰えるクエストの報酬が40-70Gってとこなんで大体5倍くらい貰えてる形。やばい。 実物配給になる(=貯蓄に向かない)のでこれもどちらかと言うと新規の方が嬉しいキャンペーン。 クエストから得辛くなったゴールドは3勝で15-35Gくらい×一日10回くらいまで貰えるので不都合は今のところない。 7/10追記 ベセスダの手違いだったらしく約1週間で3パッククエが一生出る状態は終了しました。でもまだパッククエ出るぞ。 Twitch Dropがどうかしている ベセスダとツイッチの垢を連携させてTES Legends関連のtwitchストリームを配信するなり視聴するなり垂れ流すなりすると なんかベセスダ公式垢からウィスパーで600Gか1500ダストかランダムレジェ1枚が贈られてくる。は?ダスト使いきれないが? 一回貰うと次貰えるのは約26時間後らしい。すぐ届くときもあればしばらく来ないときもある。適当かよ。 7/10追記 約26時間後からもうちょっと振れ幅の大きいランダムになったみたいです。 物で釣ってカテゴリ内の視聴者数を増やす試みは個人的にはモラルグレーゾーンなんだがプレイヤーとしてはありがたい。 連携について詳しくはこことか読んでください。 https //bethesda.net/en/article/5u6EjT9da8mIIeAao6Asu4/introducing-twitch-drops 序盤の進め方 とりあえずストーリー進めましょう。デッキは前述の構築済みデッキ貰えてたらそれを元に組むといいと思います。 対人はフリーとランクマがありますがランクを9,5,1のうちのいずれかまで上げておくと月末に報酬カードが貰えて良いです。 アリーナは好きならソロなりバーサスなりやったら良いと思います。 ゴールドとか課金とかは何に使ったらいいの 無課金プレイの場合 The Fall of the Dark Brotherhood(闇の一党)の買い切りストーリーセット(1000G×3)が要る。 1000G貯まる毎に買って攻略してカードアンロックしよね。 前述のdropがあるから貯金はそこまで苦行ではないし、パック開けれなくてもクラフトで1デッキ分は余裕で賄えるかと。 それが終わったらMadhouse Collection(マッドハウス)これも1000G。×1 こっちは買うだけで10種30枚すぐ解禁されるお手軽仕様。ついでにアリーナチケットも1枚付いてきた気がするが忘れた。 上記二つと並行して欲しくなったタイミングで500Gの構築済みは適宜買っていい。 おすすめは強いて言うならアンカノ(青白)だけど使ってる色・使いたい色のやつ買うのがいいと思う。 微課金(1000~5000円くらい) 個人的課金優先順位 闇の一党>マッドハウス>スターターバンドル>その他 ゴールドは必要な分構築済みに回してあと適当にアリーナなりパックなりで。 それ以上 上のやつ全部買ったらあとは60パックのバンドルを適当に買ったらいいかと。 今だとスカイリムとコアセットの複合バンドルも多分いい感じ。 購入パック数毎のおすすめ(適当) 60→複合バンドル60 120→スカイリム60+コアセット60 180→複合バンドル60+複合バンドル60+コアセット60 あるいはスカイリム60+コアセット60+コアセット60 スカイリムいっぱい欲しいなら前者 そうでもないなら後者 240→複合複合コアコア それ以上→スカイリム120買ってあとコアで多分いいと思う。 僕は60単位で買ったことがないので正直よくわかりません。参考程度で。 ソウルジェム(ダスト)を用いたクラフトの指針 クラフトって言うのはカードを粉末状にして他のカードを練成するシステムのことです。 前述のツイッチドロップにより現在ダストは過剰供給されています。 レジェンダリーとエピックは欲しいなって思ったら即作って良いと思ってます。 構築済みに入ってないかだけ気を付けると後悔がなくてよいです。 レアとコモンはちょっとだけ考えてから作りましょう。大体あとでパックから出ますが誤差です。 最強リセマラランキング!!!!!!!!!!!!!!!! 順位 名前 評価 画像 詳細 1位 Odahviing 殿堂入り 遅いデッキなら色を問わず採用できる。壊滅的強さ。 17位 Tyr A 謎のおっさん。色が合うならまあまあ採用される。選択を誤らないようにしたい。 62位 Orb of Vaermina C- オーブ。僕はこっちを選んで半年ほど後悔しました(半年後にTyr引いた)。やむを得ない理由のある方におすすめ。 ぶっちゃけリセマラとか全くおすすめしません。 そもそもこれインストール?とかどうやんの? 基本的にはここからWindows版を落として入れるとよい。 Steam版もあるが日本は正規対応外(おま国)。一応ここのFreeから落とせるしプレイもできるが自己責任で。 アバターの種族はどうすればいいの 好きなの選んだらよいよ。一応レベルアップ時にその種族のカードが貰えます。 50までにレジェンダリーも2枚貰えて、そちらが強いのはブレトンかな、とは思います。が概ね誤差です。 ユニークレジェの被りが起きないようにだけ気にしてもいいかもしれません。レベルは50でカンストです。 肝心のルールがさっぱりわからないんだが? ここかここかここあたりをどうぞ。英語いけるならこことかもいいかも。 デッキ考えるのとかダルいんだけど 最大手デッキ投稿サービスどうぞ。 http //www.legends-decks.com/ 今のメタわかんないんだけど 有志によるメタスナップショットがあるのでとっかかり程度にどうぞ。 https //betweenthelanes.net/category/tes-legends-meta-snapshots/ これバグ? 公式フォーラムに挙がってるかも。 https //bethesda.net/community/category/21/legends 宣伝(discord) TES Legendsのディスコードサーバーやってます、日本人が集まってやいのやいの言ってます。 興味ある方はこちらからどうぞ。 かわいい女の子のカードないの? The Elder Scrolls III MorrowindのさいかわヒロインAhnassiちゃんもカード化されてるぞ1000枚クラフトしろ!!!!!!!!!!! http //imgur.com/o6Ll1KG ブレトン派に怒られたので追記 アルゴニアン派に怒られたので追記 ガチ新規だが手っ取り早くレジェになる方法を教えろ しょうがないにゃあ・・・ 最短ルートでレジェ目指す 2017年7月 _
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/70.html
MODを作る前に MODを作りたいけど、そもそものMODやスカイリムの仕組みが右も左も分からない人のための案内ページ(リンク集)です。 導入と登録 スカイリムの導入全般 Creation Kitの導入 日本語化やNexusの登録やmod導入全般 by Nerdはヤーヨ! ファイルの基礎知識 Skyrimのesm、esp、プラグインとは?bsaとは? Skyrimのesp、esmプラグインの役割とbsa及びルーズファイルとの関係 espプラグインの作成、改造のイメージ Skyrimのフォルダ構成とファイルの場所のまとめ ※※注意!※※ 「コンパイルしたPEXファイルには、作成者のWindowsユーザー名とコンピュータ名が埋め込まれる」という問題(仕様)があります。 セキュリティ的な観点からModderさんはMODをリリースする前にスクリプトの該当箇所を削除(不可視化)してからリリースするようにしてください。 不可視化は「Stirling」等のバイナリ編集ツールか、以下のツールでできます。 CKでコンパイル済みのスクリプトファイル(*.pex)に関して
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/28.html
概要 ノルド?族の、声を使った特殊な能力について記載された書物。 でも実際にはそんな能力はない気がするのだが。 店で売られている書物なのに、店以外で見ることがほとんどない。 価値 65 重量 1 見た目 本(大) 本文 全3ページ。 天空の子供たち ノルド?族の者は自らを天空の子供たちだと信じている。スカイリム?を天が大地に息吹を吹きかけて彼らを作り出した場所とし、世界の喉と呼んでいる。ノルド?族は自分たちを永遠の外来者かつ侵略者と見なしており、たとえ他の一族を打ち破り支配下に入れたとしても、それらに対して親近感を感じることはない。 ノルド?族にとって息と声は生命の粋というべき要素であり、強大な敵を倒したノルド?は相手の舌を戦利品として持ち帰る。これらの舌から作られたロープは、魔術のように言葉を蓄えておくことができる。ノルド?はアカヴィリ?のソードマンの気合同様、自らの力を叫ぶ声に込めることができる。ノルド?族最強の戦士たちは「舌」と賞される。ノルド?族は街を攻める場合、攻城兵器や騎兵などは用いない。門の前にくさび状に陣形を組むと隊長が気合として力を発声して門を打ち破り、斧で武装した歩兵たちが街の内部へと雪崩れ込むといった按配である。この叫び声は武器の刃を研いだり、敵に直接打撃を与えたりもできる。しばしば見られる結果は敵を押し戻したり、操ったりすることである。強靱なノルド?は雄叫びで仲間の士気を高めたり、突撃してくる敵の戦士を怒号で止めたりできる。最も偉大なるノルド?ともなると、何百マイルもの遠方から特定の相手に呼びかけたり、叫び声を投げかけてその到達点に転移することで素早く移動することもできる。 最も強大な部類のノルド?は口を開くだけで破壊を巻き起こしてしまうため、通常は猿ぐつわをはめ、手話とルーン文字?を使って意思疎通を行う。 スカイリム?の奥地へと進むにつれ、人々の秘める力とその精霊的な側面が強まっていき、それに伴って住居などの必要性が減っていく。風はスカイリム?およびノルド?族にとって根本的な要素であり、遥か遠方の荒野に住む者たちの体には常に風がまとわりついている。 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/larchild/pages/18.html
同胞団クエスト 進行不能バグが多数確認されているため、内戦クエスト前に全てを終わらせてしまうことが望ましい。 数千年の歴史を持っている戦士集団であり、スカイリム中から勢力を問わず尊敬を集めている。 クエスト中に必ず人狼化しなければならない。 クエストを進めることで治療が可能となる。 同胞団クエストにはメインラインとサブクエストがある。 サブクエストをいくつかクリアするとメインラインのクエストを進めることができる。 サブクエストは繰り返し受けることができる。 クエストライン メインライン 戦いを始める 栄誉の証明 シルバーハンド 血の栄誉 復讐の正当性 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める メインライン 戦いを始める ヴィルカスに腕前を見せる ヴィルカスの剣をエオルンド・グレイメーンに渡す アエラの盾を狩猟の女神アエラのところに持っていく ファルカスの案内で部屋へ行く 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 栄誉の証明 」が発生する。 栄誉の証明 スコールと話す ファルカスと話す ダストマンの石塚でウースラドの破片を回収する ジョルバスクルに戻る ヴィルカスについていく 特記事項 ファルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のファルカスには、アイテムを持たせたりできない。 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 シルバーハンド 」が発生する。 シルバーハンド 夜にスコールと会う アンダーフォージに入る 血の儀式に参加する 狩猟の女神アエラと話す ウェアウルフハンターを倒す 狩猟の女神アエラと話す 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを2つクリアすると「 血の栄誉 」が発生する。 血の栄誉 コドラク・ホワイトメインと話す グレンモリルの魔女の頭を集める グレンモリルの魔女を全員殺す( オプション ) コドラク・ホワイトメインのところに戻る 特記事項 ジョルバスクルに戻ると、シルバーハンドの襲撃によってコドラクは殺され、ウースラドの破片が全て奪われてしまう。 クエストクリア後、すぐに「 復讐の正当性 」が発生する。 復讐の正当性 ウースラドの一部を回収する シルバーハンドを一掃する( オプション ) ジョルバスクルに戻る 特記事項 ヴィルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のヴィルカスには、アイテムを持たせたりできない。 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/163.html
本名 霧島 柚姫(きりしま ゆずき) オフビート名 スカイリリー 関連 tim1598(設定、ヘビーセーブ) タグ名 メガネ 変身ヒロイン 嫁 青髪 チームの頭脳でIQ180の天才で、未知のエネルギーを用いて戦闘を行う。 近距離戦は得意ではなく、戦闘そのものが苦手。チームの支援およびバックアップが主。 とは言うものの、平均以上の能力を持っており力負けすることはなかなかない。 ハッキングが趣味という危ない性格の持ち主だったりする。 その他画像 関連人物 ブレイズガール リトルサンダー アクアエンジェル
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/192.html
ドラゴン 主にスカイリムとエルスウェアに生息していた強大な生物。 ドラゴンシャウトと呼ばれる独自の言語を持つ。 アカトシュの末裔とも言われており、他の種とは異なる魂の構造を持っている。 ドラゴンは生来の傲慢な性格で、他者を信用せず、力による支配を好む。 力ある者ほど支配者に相応しいという考えを持ち、人間をドラゴンに及ばない存在と捉え、 自分達を崇拝していた竜教団に人間達を支配させ、反逆者には残酷な仕打ちで報復したという。 ところが、キナレスが人間にドラゴンと対等の力をもたらしたことで、状況は一変。 力を得た人間達はドラゴンと竜教団に対して蜂起し、竜戦争が勃発する。 最終的に人間側が勝利を収め、ドラゴンによる支配は終焉を迎えた。 さらに、ドラゴンの魂を吸収することのできる人間「ドラゴンボーン」の出現によって、 ドラゴンは狩られ尽くされ、やがてタムリエルから絶滅したとされる。 以後、ドラゴンの存在は次第に人々の記憶から薄れてゆき、 現在では伝説上の生物として、吟遊詩人の歌や本に描かれるのみとなっている。 しかし、アルドゥインの出現と時を同じくして、絶滅したはずのドラゴンが各地に出没し始めた。 ドラゴンシャウト ドラゴンボーン 竜教団 名前の判明しているドラゴンたちアルドゥイン ヌーミネックス パーサーナックス オダハヴィーング ミルムルニル サーロクニル ヴィントゥルース ナハグリーヴ ヴォルジョツナーク ヴュルスリョル ダーネヴィール ヴォスラールム ナースラールム クロサルハー サーロタール クルジークレル レロキニフ ナファーリラーガス ナハファハラール 参考文献 ドラゴンシャウト ドラゴンが持つ独自の言語。ドラゴン語とも。その文字はドラゴンのもつ3本の爪で書かれ、表される。 単なるコミュニケーションのための言語ではなく、実際に何かを「する」力も備えている。 例えばドラゴン語で押すという意味を持つ”ファス(Fus)”を喋れば、実際に目の前の物を強く押すことができる。 ドラゴンが口論(=戦い)のために用いるものであり、ドラゴンがブレスを吐けるのもこのシャウトの力によるものである。 ドラゴンボーン 竜の血脈を持って生まれた、アカトシュの祝福を受けし者のこと。 定命の肉体とドラゴンの魂とを併せ持つ存在であり、ドラゴン語では「ドヴァーキン」と呼ばれる。 ドラゴンの血を引くが故に、天才的なドラゴンシャウトの才能を持つとされるほか、 ドラゴンの魂を吸収し、ドラゴンを完全に殺すことができたと言われている。 今作の主人公もドラゴンボーンに該当する。 最古のドラゴンボーンは、シロディールの英雄・聖アレッシアである。 第一紀、アイレイドがシロディールを支配していた時代に、 竜神アカトシュは自らの心臓によって聖アレッシアを祝福し、 アイレイドを打倒してオブリビオンの門を閉ざすための力を与えたという。 しかし、今作のDLC第3弾「Dragonborn」にて、かつてドラゴンプリーストの一人であったミラークが、 アレッシア以前に実在した最古のドラゴンボーンであると明かされた。 ミラークはアルドゥイン達による支配に反旗を翻し、ソルスセイム島に自身の聖堂を建立。 また、デイドラロードのハルメアス・モラに帰依することで知識と能力を蓄え、竜戦争を生きながらえた。 聖アレッシアの後も、時代の変わり目にドラゴンボーンは度々現れた。 レマン・シロディールや、かのタイバー・セプティム(タロス)がそれにあたる。 また、タイバー・セプティムとその子孫は聖アレッシアの後継者とされ、 王者のアミュレットを身に付け、ドラゴンファイアを守る役目を担った。 ドラゴンが絶滅し、タイバー・セプティムによるタムリエル統一がなされて以降は、 オブリビオンの門を閉ざすドラゴンファイアと、それを守ることができるセプティム家の存在によって、 ドラゴンスレイヤーの一族だったことよりも竜の血脈を持つことの方が重要視されるようになった。 現在では「竜の血脈を持つ者」としての意味が一般的で、かつてドラゴンスレイヤーだったことを知る者は少ない。 かつてドラゴンの支配地であったスカイリムでは、 今でもドラゴン伝説の一部として、ドラゴンボーンの名が語り伝えられている。 竜教団 アトモーラからスカイリムへ移住してきた人間達が築いた組織。 特定の動物を神として崇める独自の文化・宗教を持っており、ドラゴンはその中でも最も高位の存在とされていた。 竜教団の司祭は「ドラゴン・プリースト」と呼ばれている。 ドラゴンはドラゴン・プリーストに魔法の仮面を授けて、竜教団以外の人間達の統治を任せ、 ドラゴン・プリーストはその力で人間達を屈服させ、奴隷として使役し、ドラゴンのために貢物を捧げさせていた。 竜教団の統治は残酷で容赦がなく、奴隷達は大いに苦しめられた。 このとき、悲惨なスカイリムの姿を哀れんだキナレスは、 ドラゴンに対抗する力「シャウト」を奴隷達に与えたとされている。 力を得た奴隷達が蜂起したことで竜戦争が勃発し、竜教団の支配は終わりを告げた。 スカイリム各地にあるドラゴン古墳は竜教団が建設したもので、ドラゴンの遺体やドラウグル達が埋葬されている。 名前の判明しているドラゴンたち アルドゥイン 最強のドラゴンシャウトを持つとされるドラゴンと竜教団の長。 現世とソブンガルデ(ノルドの英雄が赴くあの世)を自由に行き来することができ、 英雄の魂を取り込むことで強大な力を得ている。 到底人間が立ち向かえるような存在ではなかったが、3人の反逆者によって討伐されたとされている。 「エルダースクロール(星霜の書)」では、アルドゥインはいずれ復活すると預言されている。 スカイリムでは「世界を喰らう者」として、世界が終末を迎えるとき、現世に出現すると伝えられていた。 竜神アカトシュから生まれた最初のドラゴンとされるが、世界を喰らう者の伝説が薄れた後は、 アカトシュと混同され、アカトシュの別名として認識されようにもなった。 前述のように、長らくその姿を現世から眩ましていたが、ヘルゲンで処刑されかけていた主人公の前に突如姿を現した。 ヌーミネックス 第一紀に、アンソール山を拠点にスカイリム中で暴れまわっていたドラゴンの名。 非常に強力なドラゴンであり、人々はヌーミネックスの被害に苦しめられた。 だが、当時のホワイトラン首長であった隻眼のオラフによってヌーミネックスは打ち負かされ、 ホワイトランの監獄に閉じ込められ死ぬまで監禁された。 このヌーミネックスが囚われていた監獄が、今のホワイトランのドラゴンズリーチだとされている。 このオラフとヌーミネックスの戦いは、今でも伝説として本や吟遊詩人の歌を通してスカイリム中に知れ渡っている。 パーサーナックス 太古、竜戦争当時はアルドゥインの同盟者の筆頭であった純白の老竜。 ドラゴン生来の強欲さ、凶暴性を絶え間ぬ努力によって克服したという。 現在は世界のノド山頂に巣を構え、ハイ・フロスガー修道院のグレイビアード達の指導者として声の道を説いている。 しかしドラゴンスレイヤーの集団であった過去を持つブレイズは、過去の大罪は死をもって償わねばならないとして命を狙う。 オダハヴィーング 真紅の鱗と黒い棘を持つ、非常に強力なレッドドラゴンと呼ばれる種のうちの一頭。 かつてはアルドゥインの右腕的存在であった。 竜戦争の時代に捕らえられた竜教団信者達を尋問した記録によれば、 スカイリム南東、リフテン付近の丘陵地に葬られているとされる。 アルドゥインの再来に伴って復活したとみられている。 ミルムルニル 今作の主人公が最初に対峙することになるドラゴン。竜戦争を生き延びた数少ない一頭。 戦争以来、最後に目撃されたのは第二期212年のマルカルス付近であったが、 突如としてホワイトランの西の監視塔を襲撃する。 サーロクニル 第一期にノルドの英雄ジョルグ・ヘルムボルグによって倒され、 カイネスグローブ近くの丘に葬られたと地元の伝承に伝えられていたが、アルドゥインの手により復活する。 ヴィントゥルース 竜教団の聖堂から発見された文書によれば、死んだのは竜戦争の時代であるとのこと。 埋葬場所はヨルグリム湖の近辺であると記録されている。 ナハグリーヴ 地元では、このドラゴンはロリクステッドの西に位置する丘陵に埋まっているとされる。 この個体が本当に死んでいるのか否かは確実ではないものの、仮にそうだとすれば 竜戦争時代の頃であることはほぼ間違いないと思われる。 ヴォルジョツナーク 竜教団から入手された文書によれば、死んだのは他のドラゴンと同じく竜戦争時代、 もしくはその直後。 埋葬されているのはグラナイト・ヒル近くだと記録されている。 ヴュルスリョル スカイリムの地下深く、広大なブラックリーチに潜むエンシェントドラゴン。 いかなる文献にも記録がないためあまり詳細は判っていない。 ただ、ドゥーマーの都市の中央部の巨大な電飾球とは何らかの関係があると考えられる。 ダーネヴィール ソウル・ケルンにおいて、アイディールマスターに仕える番人たちを見張るドラゴン。 竜戦争の最中、不死の軍勢を創るため一旦戦線を退き 死霊術に傾倒してソウル・ケルンに辿り着くが、 アイディールマスターとの契約によって ヴァレリカが吸血鬼であることを知らずに彼女を終身監視する役目を負わされた。 魂縛と死霊術を兼ねた強力なシャウト、ソウル・ティアリング持っている。 ヴォスラールム 「忘れられた谷」に広がる凍湖にナースラールムと共に生息。 水陸両生種であるためか、胴や尾などの形状はそれに適応した鰭の様になっている。 氷を破って潜水し、相手の足元から奇襲をかける戦法を得意とする。 ナースラールム ヴォスラールムと共に凍湖に潜むドラゴン。 同じく水中からの奇襲攻撃や、相手の生命力を吸収するシャウトを使用するなど 多種とは一線を画す戦闘力を誇る。 クロサルハー 復活した初代ドラゴンボーン・ミラークの配下。 「黒の書」の一冊を手に入れた敵対者を排除するため、ミラークから抹殺命令を受けてドゥーマーの古代都市・チャルダックの門前に飛来する。 サーロタール ミラークが駆るサーペント・ドラゴンという種族の一個体で、滑らかな群青の皮膚と大きく突き出た下顎が特徴。 「黒の書」より通ずるハルメアス・モラが支配するオブリビオンの領域であるアポクリファの奥部で主に刃向かう侵入者を迎撃せんとしたが、 シャウト「服従」を浴び、主人公のスゥームを“本物”と認めて共闘することになる。 クルジークレル 「黒の書:白昼夢」のアポクリファ最奥部でミラークの傍らに控えるドラゴン。 戦闘で傷ついた主に生きながらその魂を吸収されてしまい、息絶える。 レロキニフ クルジークレルと共にミラークに仕え、敵に寝返ったサーロタールと空中戦を繰り広げるがその最中にミラークの回復の糧にされてしまう。 ナファーリラーガス オダハヴィーングと同じレッドドラゴンの一族。 1998年発売の外伝作品「The Elder Scrolls Adventures Redguard」に登場。 第二紀864年時点では、ハンマーフェルに侵攻を開始したセプティム朝初代皇帝タイバー・セプティムに傭兵として雇われていた。 アトール王子率いる艦隊を撃沈後、ストロス・エムカイの軍政府長官アミエル・リッチトン卿の指揮下で宝物庫の守備を担当していた際に傭兵サイラス(主人公)と対峙。 サイラスとの死闘の末に敗北を喫したものの、幸いサイラスはドラゴンボーンではなかったため肉体を失うに止まる。 以後の消息は不明。 ナハファハラール ブレイズの文献にのみ登場するドラゴン。 生息地域、年代、人間と手を結ぶ性質などが上記のナファーリラーガスと似通っているが、詳細は不明。 最後の記録では第二紀369年にウェイレスト(ハイロックの都市国家)の王者カシミール2世に仕えていたとされている。 参考文献 王者のアミュレット オラフとドラゴン ドラゴンボーンの書 竜戦争 ドラゴンのマップ
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/205.html
同胞団 ホワイトラン要塞のジョルバスクルを拠点に活動している組織。スカイリムでは栄光の道を歩む者達として名高い。 ゲーム開始時から約5000年ほど前に、スカイリムへ移住してきたイスグラモル率いる戦士集団が同胞団の起源だとされている。 イスグラモルの手によって創設されて以降、ノルド至上主義であったが優秀な女性やエルフの団員が入団すると共に 形質を変化させながらも本質は変えず(*1)現在まで続いている。 政治や戦争には関心を持たず、個人の闘争こそが栄誉だとしている。 普段は各要塞の市民から、山賊・フォースウォーンの討伐、害獣の駆逐等他地域における戦士ギルドが行う仕事を請け負っている。 創設者であるイスグラモルが亡くなって以降、長く直接の指導者がいない状態が続いている(*2)が、 その代わりとして、組織全体のまとめ・相談役の導き手が存在する。 現導き手は同胞団最年長のコドラク・ホワイトメン。 また、コドラクに最も信頼を寄せられる者の集まりは”サークル”と呼ばれている。 同胞団のメンバーではないが、グレイメーン家とも協力関係にある。 一方でデイドラ王子の一人・狩猟の神ハーシーンとは密かに繋がりがあるとされ…?
https://w.atwiki.jp/dimholz/pages/46.html
メファーラ … 殺戮、裏切りを司る炎のデイドラ、メファーラ。基本的に定命のことを 道具としかみていない。生物の殺衝動を力の源泉にしているため 定命の従者に暗殺組織を結成させ、暗殺をさせ力の源泉を増やそうとするなど 定命からしたら危険な存在。 黒檀の剣 … 渇血の衝動が所有者の神経に作用し、戦闘力を飛躍的に上昇させる魔剣。 血を吸わせ、究極の裏切りを味わわせることにより、錆が落ち本来の輝きを取り戻す。 また剣に血を吸わせられない場合、所有者の血を代わりに吸う。 デイドラ自ら、剣に呪いを符呪しているため、呪いは非常に強力で 一度、手に触れた定命が死ぬか、錆を完全に落とすまで付きまとう。 シバの場合は、『心具-信-』が剣と融合したため、精神を保っていられる。